経済数学A:2011年度 最終版
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大学院:理論経済学(Topology and Applications) 最終版
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政治経済学部田中ゼミ第3期生の卒業論文をまとめました.
いずれも力作であるかと思います.
ぜひ御覧ください.
採点基準は試験終了後に発表したとおりです.ただし数値に間違いがあっても,余白の計算などで理解の程度が確認できるものについては点数を与えています.余白に何の記述もない場合には加点はしていません.
| 得点 100-90 |
人数 31 |
| 90-80 | 31 |
| 80-70 | 54 |
| 70-60 | 54 |
| 60未満 | 46 |
| 不受験 | 71 |
| 合計 | 287 |
上記の通り,不可の割合が全受験者のうち21%と過去最低です.決して簡単な問題では無かったはずですが,みなさんよく頑張ってくれました.授業担当者としても嬉しい限りです.
4年生以上のみの得点分布は次のとおりです.
| 得点 100-90 |
人数 2 |
| 90-80 | 3 |
| 80-70 | 7 |
| 70-60 | 12 |
| 60-45 | 6 |
| 40-0 | 6 |
したがって,その他の要件が満たされているものとして6人の方が再試験の対象となります.ヤマをかけたりしないで,授業で取り扱った範囲をもう一度じっくりと見なおしてくださいね.
採点基準は以下のとおりとしました.
問1
問2
問3
問4
この基準に従って採点した結果が以下のとおりです.
| 得点 | 人数 |
| 100 | 2 |
| 90 | 10 |
| 80 | 12 |
| 70 | 7 |
| 60 | 23 |
| 45 | 4 |
| 20 | 3 |
| 10 | 1 |
| 合計 | 62 |
平均点は67点です.また,みごとに100点を取ったのは
1A102109, 1B080818
のお二人です.素晴らしい!これに授業中の発言ポイントや小テスト結果を加えて最終成績としますが,それによって45点以下のひとが合格水準に至る可能性はないようです.
半年間,お付き合いいただきありがとうございました.楽しい授業でした.
ミクロ経済学αの解答をアップロードします。
なお、この解答を公表するのと引き換えに、未済試験・追試験の問題はすべて入れ替えました。同じ問題はもう出題されません。解答のみを丸暗記しても得られるものはありませんのであきらめて勉強してください。春休み中もメールでの質問には回答しますのでご遠慮なく。
今回の試験では,出席状況と小テストの結果に応じて以下のように加点を行いました。
ここで小テストの結果を勘案していないのは,私の説明の不手際により出題がアクセスするごとにランダムに切り替わることを伝達していなかったため,一部の受験生が出題されたものとは異なる問題に解答してしまう混乱が生じたためです。ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
このような修正を行ったうえで,学年別に得点分布状況を示します。
2年生(169名)
100 2 (1A092121, 1A092211)
95-90 16
85-80 22
75-70 21
65-60 22
59-00 86
3年生(37名)
100 1 : 1A082082
95-90 0
85-80 2
75-70 1
65-60 10
59-00 23
4年生(25名)
100 0
95-90 0
85-80 2
75-70 4
65-60 5
59-45 7
44-00 7
5年以上(18名)
100 0
95-90 0
85-80 3
75-70 1
65-60 5
59-45 1
44-00 8
受験者数264名のうち,不可は約半数の135名となりました。少々不可の人数が多いようですが,しかし以下の事情によって点数調整などは行いません。
不可となった135人中,90名は一回も出席カードを出していません。出席していない学生の学習達成度にまで,私に何らかの責任があるとは到底思えません。したがって,これ以上の点数調整を行う必要はないと考えました。
みなさん、出席しましょう。出席しない限り、何度受験しても絶対に合格しませんよ。
幸か不幸か再試対象になる学生は、今回の問題を十分に復習しておきましょう。ただし問題は完全に同じものではありません。今回出題されていない範囲もよく見直しておくようにお願いします。
以下の通りの得点分布となりました。
得点 人数
============
100 9
80 16
60 18
40 7
20 6
0 1
============
平均 65.4 点
成績の付け方は以下のような調整をします。
思ったより出来が良かったので安心です。毎回授業に出て復習していた人は楽勝だったと思いますし、欠席の多かった人には手も足も出なかったろうと思います。これこそ理想的な試験の姿ですね。
計算ミスによる部分点はありませんが、今回は計算ミスによる減点の対象となった人は5名しかいませんでしたので、これはどっちにしても問題がないようですね。一番多かった間違いは、二問目で最適政策を導出する際に、Verifyの対象であるAを残したままのケースでした。これはGuess-and-Verifyのなんたるかを全く理解していないと解釈せざるを得ませんので、救済の対象にはできませんでした。
今回は時間をかけて動学的な手法を学びましたが、概して楽しんでいただけたのではないかと思います。ぜひ皆さんのご感想などお聞きしたいので、コースナビにて授業評価アンケートにお答えいただければ幸いです。
お疲れさまでした。
今回 実施した小テストの解答に誤りがあったので,各自以下からプリントアウトしてください.「test1.pdf」をダウンロード
今回の小テストの結果は,正解者についてのみ追加点を与えます.不正解・未受験のばあいにはとくに加点・減点は行いません.
本試験は,今回と同様の問題に,もう一問追加されて計3問になります.今のうちに復習をしておかないと,計算時間が足りなくなるのは確実です.そろそろ試験勉強を始めましょう.
ラグ作用素の取り扱いに慣れるために,すこし面白い問題を作ってみました.
これで今日からあなたもラマヌジャンです.
ぜひ遊んでみてください.
「ラグ作用素で遊ぼう」をダウンロード
今日のゼミでお話ししたものの資料です.総消費(より厳密には限界効用)がランダムウォークすることの経済学的な意味についてです.「RandomWalkHypo.pdf」をダウンロード